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3.06GHzのPentium4を搭載した、CPUクロックにおいて我が家で最高速のPC。これだけ高速になると、放熱や電源の容量でかなり泣かされました。組み立てて、配線を確認した後、電源投入で「起動しない!」、BIOS画面さえ立ち上がらない。300Wの電源では力不足だったか? 原因が何にあるにせよ、全く反応しないというのは、初めての経験でした。結果的には、電源の容量不足のようで、ユニットを交換したら起動はしてくれました。でも、OSのセットアップ中にまた落ちる。ブルーバック画面を何度見たことか。結局このボードに乗せたCPUとビデオカードが電気食いだったということで、電源を増強してから、無事に稼動を実現しました。
電源の重要性は、昔からの常識。古くはAMDのK6あたりから電気食いといわれるCPUを搭載したときは、電源注意と言われていました。それに加えて当初搭載したビデオカードがGeFoce系のため、使いもしない3Dのために、さらに電気を要求する。
これから、自作をはじめるみなさんは、電源だけは大きな容量のものを若干価格が高くても調達したほうが、将来のアップグレードに対応できる可能性が高まりますよ。
さて、本題のメインボード Asusの無印P4C800ですが、こちらは特殊な機能が一切無しの標準版です。(S-ATAレイドチャンネル等を別チップで提供したDelux版もあり)
MCHは875P、ICHは82801EB(ICH5R)で、標準でDualChannel
DDRメモリーとS-ATAレイド(レイド0、レイド1)をサポートします。875Pには、865との差別化のため、PATと呼ばれるメモリー高速化機能がありますが、ほとんど効果がないようです。
最初は、S-ATAレイドの速度テストのため、レイド0でディスクを構成しましたが、約1週間でディスクが1個飛んで起動不能となったため、現在は安全のためレイド1で運用しています。
| パーツ区分 |
名称 |
| メインボード |
Asus P4C800 |
| CPU |
Intel Pentium4 3.06GHz FSB533MHz |
| ビデオカード |
S3Graphics DeltaChromeS8 D-sub+DVI |
| メモリー |
NoBrand PC3200-256MB(DDR400)×2 |
| DVDマルチドライブ |
Toshiba SD-R5112 |
| レイドカード |
Intel ICH5R Onbord |
| ハードディスク |
DiamondMax
Plus 9 6Y160M0
DiamondMax Plus 9 6Y160M0 |
| FDDユニット |
ノーブランド(不明) |
| PCケース |
YCC 806 |
| 電源 |
Super静 400W |
■システム構成

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