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「暑中見舞いを作ろう。」
暑いですねぇ。いよいよ待ちに待った梅雨明けです。
気象庁が梅雨明け宣言したから暑くなったのか、暑くなったから梅雨明け宣言したのか知りませんけど、今年も暑い夏がやってきました。いきなり最高気温が34度とか35度とアナウンスされていますが、こういきなり気温が上昇してしまうと、冷房の効いた電車のから降りる時や、涼しいオフィスからの外出などの時は、かなり気合が必要ですね。反対に、大汗をかいて急に涼しい場所に入った時などは、汗がひんやり冷たくなって「もう、風邪引きそう」ですよね。
学校ももうすぐ夏休み。どちらかへお出かけの計画はもう立ててらっしゃいますか?
新聞などのニュースを見る限り、今年は旅行に出かける方が大変多いらしく、写真業界に働く者にとっては大変喜ばしいことだと思っています。だって、旅行に出かけたら皆さんたくさん写真を撮るでしょう?
旅行に出かける前に、皆さんフィルムの準備はお済ですか? 特に海外にお出かけされる方にちょっとアドバイスを。海外はフィルムの値段が高いので国内で購入されて持って行かれるほうがお得ですよ。
例えば、フジの感度400の24枚撮り4本パックは、国内で購入すれば980円程度ですが、海外(米国)では、1400円前後するようです。まして、観光地ともなればご存知観光地価格です。日本国内でも観光地は定価以上というのが常識ですから、その価格は想像がつきますよね。
それから、初めて行った地域で写真を撮る枚数ですけど、一日あたりフィルム1本が相場のようです。もちろん個人差や旅行に行った先で異なりますが、24から36枚撮りを一日1本の割合でお持ちになることをお勧めします。また、海などで写真を撮る際は、防水機能付きレンズ付きフィルムを1本お持ちになると、砂浜や水中での撮影ができるようになり、きれいなサンゴ礁や熱帯魚のショットが残せるかもしれません。
あと、撮影予定の枚数が多くなりそうなときは、1本でたくさん撮影できる36枚撮りなどのフィルムをご利用いただけば、あとで現像本数が少なくて済み、現像料金などがお得になります。
さて、皆さんは暑中見舞いをもう出されましたか?
最近は、「Eメールに写真を添付して暑中見舞い」や「グリーティングカードで暑中見舞い」なんてハイテクを駆使した暑中見舞いもありますが、きれいな写真をポストカードにして送る暑中見舞いを試してみませんか?
写真付きポストカードなんて「写真にする元の画像がないよ」という声が聞こえてきそうですが、ポストカードは、「幸せそうな新婚さんの写真」や「子供を囲んだ家族写真」の専売特許じゃありません。
独身の方でも自分のペットの水浴び写真とか、熱帯魚、削りたてのかき氷、ただの水の写真や江戸風鈴、去年写した花火や真冬のスキー写真など、涼しさを呼ぶ写真であれば画像はなんでもOK?
自分の近況報告を少しだけ書いて送りませんか。
特に、何十枚も必要なわけではないでしょうから、普通のお友達にはEメールやグリーティングカードで、特別な方にはポストカードなんて使い分けしてみてはいかがでしょうか。また、変わったところではポストカードサイズのプリント(キングサイズ)を焼き増しすれば、裏に切手(50円)を貼って、油性サインペンであて先と郵便番号を書けば、立派な郵便葉書として送ることができます。
ちょっと凝ったオリジナルポストカードを作ろうと思ったら、紙焼き写真を1枚持ってデジタルポストカードを作って見るのも楽しいですよ。スキャナーで写真を取り込んで、写真の大きさを変更したり、文字のレイアウトを考えたりしながら作るのは、なかなか楽しいものだと思います。インターネットでネットサーフィンしている皆さんには、朝飯前??でしょう。
これからますます暑くなることと思います。
健康に気をつけ、楽しい夏休みを過ごされて
心に残る思い出ができますようお祈りいたしております。
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