- Vol.7 -

「デジタルカメラがやってきた」

 今日4月18日は発明の日です。
 別に、発明家エジソンの誕生日でもなければ、某ドクターがアイデアにひらめいた日でもありません。現在の特許法のもととなった「専売特許条例」が明治18年に交付された日だそうです。

 さて、発明といえば我が家にも新しいハイテク機器がついにやってきました。
「ピンポーン」「ペリカン便で〜す」・・・。
「は〜い」・・・。
「お父さん荷物が来たよ 今度は何買ったの?」。
 我が家にとっては"PlayStation2"以来のハイテク機器"デジタルカメラ"が届いたときの出来事です。
 さっそくパッケージを開けてみました。「なんかとってもちっちゃいなー」が第一印象です。もちろん、このサイトのショッピングゾーンで購入したのですが、写真で見ているのと実物との大きさのイメージが合いません。「最近のデジタルカメラってだんだん小型になって性能が高くなったんだなあ」とつくづく思いました。

 説明書を取り出して、説明書通りに付属の電池を入れます。「スイッチON」・・・、あれ?動かない。
 電池反対に入れたかな?、違ってないなあ・・・「電池ないのかな?」・・・、正解です。
 "電池は充電されておりませんので付属の充電器で充電してからご使用ください。"のコメントが説明書に明記されておりました。充電器に電池をセットしてコンセントに差して・・・「なに?、完全充電まで12時間?」今時充電に12時間もかかる充電器があるのか。子供の"ミニ4駆"の電池でさえ6時間もあれば完全充電されるのに、ほとんど昼間の間中かかる。
 後ろから、「お父さん動いた?」の声に振り向くと小学校四年生の娘がニヤニヤしながら立っていた。「今、充電中!」と話を逸らして、とりあえずは休日のいつもの業務に出発です。

 「12時間も待てるものか」と帰宅草々に充電器を外して「スイッチON」。今度は動きました。「ピッポラパ」と音がして液晶画面が出ました。本体のセットアップもほどほどにして、さっそく撮影開始です。でも、写す物がない。仕方ないので、ベランダから外の景色を何枚か自動モードで「ピロリッ」。
 フィルムカメラと違って、「カシャッ」と音がしません。「ピロリッ」です。「どことなく写真を写したような気がしないなあ」と思いながらも何枚か撮影完了。後は、室内で家族を「ピロリッ」。少し薄暗くなるとフラッシュが勝手に光ります。まあ、最近のフィルムカメラには当たり前の機能ですが、やはりデジタルカメラでも同じでした。ダイヤル回してシャッター押すだけでピントも自動、近くに寄ってマクロ撮影もできます。あれ?マクロにするとフラッシュつかないんだ。暗いのに・・・

 30枚ほどいろいろ写して、これからテレビ上映会です。テレビから"PlayStation2"のAVケーブルを外し、カメラに付属のAVケーブルと交換します。デジタルカメラのAV端子に反対側を接続して、再び「スイッチON」、再生モードにダイヤルを合わせて・・・。「わあ!とってもきれいに写ってる」。家族一同とってもびっくり。予想以上の出来映えです。こんなにきれいに写るなんて・・・。やっぱり技術の進歩ってすごいんだなと実感してしまいました。

 それから後は、もう娘のカメラ教室の始まりです。いままで、フィルムカメラを使うとフィルム代とプリント代がかかるので、気軽に使わせることができなかったのですが、デジタルカメラはそのまま写したものをテレビで見ることができます。フレーム切れや傾いた写真を写しても気にせず失敗写真として消去すればまた写すことができるため、カメラの練習には最適です。コンパクトカメラに少し予算をプラスするだけで、比較的気軽にデジタルカメラを購入できるようになったのですね。最近発売された300万画素以上のデジタルカメラも良いですが、少し型の古い100万から150万画素のデジタルカメラも3〜4万円くらいで購入でき十分実用に耐えると思います。もちろん、新しいデジタルカメラは、機能が豊富で、画像もより美しく撮ることができます。

 まだ、パソコンに画像を取り込んで加工することや、メールに添付することは試していませんが、これから使い方を考えて行こうと思っています。とりあえず、いくら「ピロ、ピロ」撮っても良いカットが残るまで消去して使って行くことができるのですから。
 でも、カメラが「カシャ」って音がしないのが少し心残りですけど・・・。

 
   
 
 
   
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