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「8分でできる超高速お雑煮の作り方」
いよいよ今週末はクリスマス。週末のご予定はお決まりですか?
街にまたたくイルミネーションも今週いっぱいで終わりの所もチラホラ・・
金曜日の夕方から日曜日までは、カップルがやたらと目立つ週末になりそうですね。
さて、先週の初日の出スポット紹介から始まったお正月シリーズの第2弾(勝手にシリーズにしてしまった)は、お正月だと言うのにお母さんのお雑煮が食べられない(作るのが面倒くさいというモノグサな人も含みます)皆さんにおすすめ!。全工程(湯沸し時間を除く)が8分もかからない超高速、簡単お雑煮の作り方をご紹介します。
今回の内容は写真に関係ありません。ごめんなさい。でも、ご存知ない方も多いと思いますよ。
一口にお雑煮といっても、それぞれの地域ごとに特色があり、白味噌味、澄まし味、あわせ味噌味などのつゆと、地域の特産品などを具に用いることが多く、お餅の形状も、焼いた角餅や丸餅、茹でた餅など、作る人の数だけバリエーションがあると思います。今回紹介するのは、手抜き風見栄え豪華なクイックお雑煮です。お餅を茹でたり焼いたりしませんからとっても簡単。でも、味付けはあなたの舌しだい。素材はコンビニでもスーパーでも揃うものばかりですから、気軽にチャレンジしてみてください。
用意する材料はいたってシンプル。真空パックの「サトウの切り餅(我が家ではこれが定番)」2パック、「ミツバ」少々、「鳥のササミ」1/2枚、「いくら」数粒、「かまぼこ」2−3切れ「ニンベンのつゆの素(関西地方の方は入手しにくいと思いますからどこのメーカーでもお好きなものを選んでください)」少しです。一度にたくさん(スーパーで1パックづつ)購入してしまった方は、まとめて下ごしらえをして冷蔵庫で保存すれば、ほぼ1週間は所要時間約3分でお雑煮が楽しめますよ。調理に必要な道具は、湯沸し用のヤカン、ラーメンなべ、電子レンジ、平皿、お椀、お箸ですが、一人暮らしの方でも大抵はお持ちの道具ではないかと思います。
では、作り方をご説明しましょう。
まず、下ごしらえをしましょう。ヤカンにいっぱいお湯を沸かします。お湯が沸いたら半分くらいをラーメンなべに移します。ラーメンなべに、鳥のササミを入れて2分程度軽く茹でます。ササミの表面が白くなったら、ミツバを切らずにいれてこれもサッと湯通し(1分程度)しておきましょう。
ラーメンなべからゆであがったササミとミツバを取り出し、ササミを食べやすい大きさに裂きます。このとき熱いのでやけどをしないように気をつけましょう。湯通ししたミツバは茎を揃えて3センチくらいに包丁で切ります。ここまでの所要時間はお湯が沸くまでの時間を除き5分もかかりませんよ。
次に、下ごしらえが終わったら20世紀に発明された文明の利器、電子レンジの登場です。
まず、真空パックから取り出した「サトウの切り餅」2切れを表面がぬれる程度に水にくぐらせ、平皿に間隔をあけて並べて置きます。(このとき間隔を2センチぐらいあけないと、電子レンジで加熱したときにくっついてしまいます。)次に、ラーメンなべにつゆの素を入れてヤカンからお椀一杯分くらいのお湯を移し、適当な(お好きなともいいます)濃さになるようにして、一煮立ちするまで火にかけます。この間に電子レンジに先ほど準備したお餅を入れて1分30秒くらい過熱します。1分を過ぎたころから、次第にお餅が膨らみ始め、加熱前の体積の3倍程度まで膨らんだら加熱をやめます。あまり膨らむとお餅がパンクして固くなってしまいますよ。このとき、ラップは使用しないでください。膨らんだお餅が貼り付いてとんでもないことになってしまいます。ここまでの所要時間は約7分です。
最後の1分は盛り付けタイムです。まず、お椀に加熱したお餅を平皿から箸で移します。その上に、鳥のササミ、ミツバ、イクラ、かまぼこを適量見栄え良く乗せてゆきます。最後に、一煮立ちしたつゆをかけて、イクラの表面がオレンジ色から白っぽく変色したら出来上がりです。
いかがでしょうか、上手にできましたか?。
たぶんお餅の形状は丸型のお餅でもできると思いますが、コツは「加熱しすぎないこと」です。かといって、膨らみきる前に電子レンジを止めてしまうと、芯が残って食感がよくありません。お餅を加熱するときは、電子レンジの窓から目を離さないようにしましょうね。
実は、今朝もおきる時間が遅くなってしまったために、ご紹介したお雑煮もどきをぱくついて出勤してきました。「もどき」というのは、ササミを茹でる時間もなかったので、冷凍ほうれん草とかまぼこのみの具でしたが、寒い朝には体が暖まって最高ですよ。ラーメンなべに1センチほどの水を入れ、コンロにかければ2分以内にお湯が沸きます。つゆの素で味付けをしながら、その間に電子レンジでお餅を加熱するのです。自分でやってもインスタントラーメンを作るより確実に早い。(インスタントラーメンはお湯を入れてから3分かかる!)
お雑煮にしないでキナコ餅にするときは、電子レンジで加熱したお餅をもう一度お湯にくぐらせ、キナコをふりかければ柔らかいキナコ餅の完成です。
時間のないウイークデーの朝食としてもパンを焼くよりはやいお餅の料理、ぜひ一度お試しください。
でも、慌てて食べて喉にお餅をつまらせないでね。
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